看護師の仕事と一言に言っても色んな形態があります。
通常の病院で勤務する看護師でも、入院病棟、外来、他にも在宅看護師などもあります。
在宅看護師の場合は豊かな知識だけではなく、経験による工夫も要求されるようになるので、
看護師としての経験が長いほうが向いているようです。
病院で看護するのとは違い、施設なども完全ではない中、様々な工夫をこらして、
患者の苦痛を和らげたり、リラックスをさせたりするなど、
看護師個人としての生活の工夫などが必要になってきます。
他にも専門看護師というものもあります。
がん看護、感染症看護など、現在は9種類あります。
こちらは5年以上の実務の経験が必要で、その経験の内訳も複雑になっています。
また、定められたカリキュラムを修了し、単位を取得していることが必須です。
専門看護師として認定されると、認定証の交付を受けることになりますが、
専門看護師としてのレベルを保つために5年後に更新のための審査が必要となっています。
専門看護師とはまた別に、認定看護師というのもあり、こちらは17種類の分野になっています。
やはり実務経験が必要で、更に認定看護師としての教育課程を勉強するための試験を受け、
そこで認定看護師教育課程の勉強をし、認定審査を受け、合格して初めて認定看護師としての資格が与えられます。
このように、看護師も続ける以上は常に勉強をしてステップアップが必要です。